Tasty marmalade

日々思うことや考察など興味のあることを好きなだけ書くブログ。横尾さんが気になって仕方がない。

キスマイの“まえあし”と“うしろあし”

昨日のMステは最高だった。

公式サイトでMステに一夜限りのユニットで北山さん・藤ヶ谷さん・玉森さんが出演する知らせがあったのはMステ2日前。曲名は知らされず事前に知らされたのは“まえあし from Kis-My-Ft2”というユニット名だけだった。

某SNS界隈では賛否両論あったようだが詳しくは詮索しなかった。
確かにユニット名には驚いたけれど、キスマイのメンバーが歌番組に出演する際は良い意味で『何かやってくれるんじゃないか』と期待しているからだ。

 

登場の際にデカデカと『まえあし from Kis-My-Ft2』と表示された時、ユニット名の由来を紹介されていた時心なしか恥ずかしそうな表情だった気がするけれど。

サラッと披露曲紹介のVTRで
Touch と FIRE!!!

 

…(๑°⌓°๑)!(๑°⌓°๑)!!(๑°⌓°๑)!!!

 

Touch と FIRE!!!

な・ん・で・す・と!?!?!?
言葉にならない変な声が出ると同時に箸で摘んでいた揚げたてのコロッケを落としてしまった。ドラマでもコントでもなくただただ『マジかいな!!!』って驚いて。

“誰もが知っているキスマイの曲を3人で”ではなく“オタク以外は知らない・聴いたことのないユニット曲で”ってあたりにまえあし from Kis-My-Ft2 の本気を見た気がした。

 

色気とカッコ良さを凝縮したTouchとFIRE!!!は兎にも角にも最高だったし、
まさか藤北のFIRE!!!で玉森さんも加わるとは…。
終始見どころでスペシャルメドレー中あまり呼吸していなかった気がする。
期待の上を行くパフォーマンスは素晴らしかった。
ユニット名でザワつく必要なんかなかったのだ。

そして最後に舞祭組のポーズをする北山さん・藤ヶ谷さん・玉森さんが印象深かった。
まえあし from Kis-My-Ft2 は3人だけどちゃんと舞祭組もいるよと言っているみたいで。

 

※正確には『俺たちより目立ってね?』だ・・・。

 

舞祭組が道しるべをリリースした時の「キスマイあっての舞祭組、舞祭組あってのキスマイ」を思い出した。両輪があって車が走るように、キスマイも“まえあし”と“うしろあし”(舞祭組)両方があってキスマイなのだなと感じた。
どちらも必要。そしてそれぞれが頑張るからこそKis-My-Ft2に還元されていくんだろうなぁと。

スタッフブログには「舞祭組のメンバーにはまだ伝えていない」と書いてあったけれど、Mステが終わった21時に舞祭組人が同時にキスログを更新したのを見ると事前に知っていたに違いない。でもそんなことはどうでもよくて、まえあし from Kis-My-Ft2のパフォーマンスを褒めちぎる舞祭組のキスログと、舞祭組見てる?とカメラに手を振りラストで舞祭組ポーズを決めたまえあし from Kis-My-Ft2 に温かさを感じてただただ嬉しい金曜日の夜だった。

初めてのデジチケとその他思うこと色々。(※ネガティブ注意)

Kis-My-Ft2のLIVE TOUR 2017 「MUSIC COLOSSEUM」に行ってきました。
私にとっては最初で最後の現場、MUSIC COLOSSEUMでした。

公演自体は楽しかったのでそれはまた後日に。
今回はそれとは別で思うことが色々あったので残しておきたいと思います。
好きなことを好きなだけ書くのがポリシーで基本的にマイナスな事柄については控えたい派だけど、敢えて書くのはできることなら誰かの目に留まって改善できたらいいのにと思ったから。

ということで初めてのデジチケの感想と思うことをまとめ書き。

初めてのデジチケ

そもそも何でデジチケになったんだろう?という疑問。
紙チケットとデジタルチケットって何が違うの?と思いつつよく見ると発券されたチケットは感熱紙でした。記念にチケットを残したい人にとっては保存に苦労しますね…転売防止目的だと思いますがSNSで取引されているのを結構見かけました。

デジタルチケットって入口で初めて自分の席が分かるというある意味ドキドキ要素の1つでもあると思うのですが、今回のキスマイのコンサートは入場する際に『アリーナ入場口 管理番号A・B・C』なんて書かれていて入場前から自分がアリーナ席なのかスタンド席なのかが分かってしまうというね…何とも入場前からテンション駄々下がりな仕打ちでした!悲喜こもごもは入場後で良いじゃないの!!
発券前から席バレするのってテンション下がります。本当に。

入場列と最後尾が分からない問題

上記にも書きましたがアリーナ席とスタンド席で入場口が違うわけですが、会場に着いた時すでに長蛇の列が…会場の入場口まで一度行って何の列なのか把握して最後尾に並ばなければなりませんでした。そんなの当たり前なことではありますが途中誘導してくれるスタッフが何の列なのか把握していなかったり、中にはデジチケ=QRコードと認識していないスタッフもいたりして。もういっそのこと誰にでもわかるくらい大きく「最後尾」って書かれた看板持ってて欲しかったです。
私スタンド席なのにアリーナ席列に並んで広場付近で違いますって言われて階段上がってスタンド席列に並び直しましたからね…時間の無駄でした。
終演後にグッズを購入する時も夜公演を待つ列に誘導され…(以下略。
スタッフが事務所の人なのかバイトなのかはわかりませんがきちんと仕事してください。(切実に。)

列への割り込みが凄かった問題

見出しの通り…割り込みする人いるんですね(汗)実際に揉めている人を見かけて驚きました。
あと長蛇の列があまりにも長蛇になりすぎてスタッフが「列を短くしますので…」と言った途端に列が崩れ私よりもずっとずっと後ろに並んでいた人たちが前に…というここでもまた入場前から『それってどうなの?』と思うことを目の当たりにして複雑な気持ちのまま入場しました。マナ―大事だよ。

噂の「メインステージの柱が邪魔」は本当だった…

これはもう運としか言いようがありませんが…今回天井席だったんです。
某SNSでチラッと目にした噂の“メインステージの柱が邪魔”問題。
席に着いて一番に思ったのが

柱、邪魔じゃね???

でした。↑見出しより太字にしちゃったわ…
今回の敵は天井席よりも柱でした。きっと構造上どの席から見ても真横・真正面でない限り多少柱でステージが見えないと思うんです。

…が。
4つの柱の対角線上の席はかなり死角でした。
しかも “4つの柱の対角線上”+”天井席” というある意味凄い席を引き当ててしまい

・メインステージが柱が邪魔で全然見えない
・ステージがせり上がると上のセットでメンバーが見えない
・上のセットが降りてくるとメンバーが見えない

という柱が邪魔でメインステージが全然見えない問題に直面しておりました。
まさか自分がそんな噂を経験するとはな…夢にも思ってなかったです。
そんな中の救いが外周のトロッコでした。横尾さん来なかったけど(苦笑)

たぶん“COLOSSEUM”だしコンセプトとしてもそれっぽい雰囲気を出すにも柱は外せなかったんだと思いますが、今回は同じ値段で見える席と見えない席の落差が激しいってどうかなと思いました。(席が近い遠いではなく完全なる死角が発生する席が存在するという別の問題ね。制作開放席ではないのでなおさら。

今までいろんなLIVEに参加して天井席も何度も経験したことがあるけどステージが見づらい席は久々でした。北山担夫曰く「それでもコンサートに参加できない人もいるんだから会場に入れるだけでもラッキーじゃん!」なのでアリーナツアーに参加できて良かったと思うことにしています。(若干の消化不良感がある)

↑キスマイワチャワチャ騒ぐ姿はさておき7人のダンスをしっかりと観たかったのと最初で最後の公演がこれだったのでたぶん不満なのかもしれません(…と自己分析)。
きっと多ステする人はいろんな席で観られる分「柱」に対して寛容な気がします。

キスマイのコンサートは多ステするのが一般的なのかは分かりませんが、1回しか参加できない人もそれに掛けてる人も少なからずいると思うんです。ステージ構成を考える際にここが死角になるとか実際に客席に座ったりして見てもらえるとありがたいです。…って制作される方々に土下座してでもお願いしたいくらいです。

きっと1回の公演に掛ける気持ちが重すぎたんだ…
でも消化不良なら多ステすればいいんだってのも違うんだよなぁ…

私が見たかったキスマイのダンスはこれから発売されるであろうDVD・ブルーレイに託します。センターステージのダンスを目に焼き付けて帰りたかったです。

とりあえずデジチケをプライベートブラウズでうっかり開くと2度目に開けなくなるとか時間が経てば大丈夫だとかそういった類の混乱を避けるためにも紙チケットに戻すのが良いかと思います。

あとネガティブな記事でもこれだけは強調しておきたい。

宮田さんは王子かつファンサの神でした。
王子に磨きがかかっていて素敵でした!(by 横尾担・北山担)

 

ということで次の記事から通常営業に戻ります。

ドラマ「リバース」に出てくる浅見康介が好きだって話

2017年の春ドラマ。
観てみたいなぁと思えるものが多くて第1話目はほぼ全部見ました。
で『なんか思ってたんと違う…』な感想だったドラマは脱落しています。
これがアニメ大好きな宮田さんの必殺技「一話切り」か…勉強になります!

春ドラマも約5話目になると約半分に減りました。
この前整理したのにHDD容量問題は未だに継続中ですからね(泣)
来年こそは新調しよう!そうしよう!

話は逸れましたが第1話から集中して観ているドラマが「リバース」。
原作は湊かなえ氏で、彼女の原作は相当数読んでいます。
若干読み終えてない作品もあるけれど。

文庫版はこちら。

原作と若干設定や登場人物が異なりますが

主人公深瀬の親友広沢が10年前に亡くなった事故は本当に事故だったのか?当時を知る者の中に犯人がいるのではないか…?犯人は誰なのか?を過去と現在を行ったり来たりしながら真実に近づいて行く。

っていうのが掻い摘んだあらすじです。
詳しく書くとドラマがつまらなくなってしまうから本当にザックリと。

このリバースに玉森さんが出演していまして、
玉森さんが演じる浅見康介(以後浅見先生)が素敵…。

とかドラマ観ながら呟いていると
「横尾くんから玉森くんに移ったの?ん?」
と北山担夫に毎週ツッ込まれていますがそれとこれとは話が別なんだいっ!

玉森さんのシュッとしたフェイスラインに眼鏡!
シルバーの若干インテリぶって見えるあの眼鏡!!
ビジュアルがドストライクで自分好みだったことは否定はしません。←

…がそれよりも!

玉森さん演技力が格段にレベルアップしている…

失礼ながら探偵ハルヤの時は全話見たけどあまり印象に残らず。
レインツリーの国は原作読んでからの映画鑑賞だったのである意味『なんか思ってたんと違う…』みたいな。自分の想像した主人公とはまた違ってこういうのも良いかもと思いました。

10年前のできごとを機に一切お酒を辞めた浅見先生。
自分がしたことの重大さと後悔に囚われ生徒には同じ思いをさせたくなくて「ならぬものはならぬ」の姿勢を貫いています。

「一滴も飲む気にならない」って“一滴も”に力の入った言い方やふと冷めた表情をして内面を悟られないように淡々と喋る様。言葉がない場面でも息を飲んだり視線やちょっとした仕草で“浅見康介”の内面が垣間見られるような演技に脱帽です。
ドラマを観ている人にしか分からないかもしれないけれど深瀬くんの言葉を借りれば「自分の身に降りかかることは過去に自分がしたことへの“報い”なのだ」とそう思って生きている浅見先生をリアルに感じられるのがまた凄いなと。
“どうしても教師になりたい”からこそ自己保身に走ってしまった。谷原の証拠隠滅に加担するまでに苦悩する表情も、後にそれが重い十字架に代わってしまうことをその時はまだ知らずに学生生活を楽しむ姿・10年間の演技の違いも必見です。

キラキラしたオーラや表情は一切ない。
玉森さんがジャニーズだということを忘れる1時間です。

個人的には7話で広沢由樹の学生時代の親友古川くんが語る場面は原作では割と長くて結構辛辣というか割と現実にもあるあるな話だったりするので端折られたのは残念だけど…お墓参りに浅見先生も一緒に行ったしね…そこはドラマならではの展開としておこう。

深瀬・浅見・谷原・村井の4人が10年前のできごとを共有しているのにそれとは別に誰にも言えない秘密を抱えていて「誰にも話さない」からこそ真相になかなか辿りつけない。そしてあの場に居合わせた4人がそれぞれの思いで広沢由樹について考えている…複雑さとシンプルさがごちゃ混ぜになっていてドラマを観ている側が若干もどかしい気持ちになりますが、原作以上に10年前のできごとを経験した4人それぞれの人間らしさにも焦点が当てられて良かったなと思ってます。いや、まだ終わってないけれどね。

それにしても毎週ラスト3分くらいのところでシェネルのDestinyが流れると衝撃の展開になるのでドキドキします。毎週金曜日の夜が待ち遠しいです。