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Tasty marmalade

日々思うことや考察など興味のあることを好きなだけ書くブログ。横尾さんが気になって仕方がない。

有料で開く夢の扉がそこにあると思った件

♪~
Ride On!! Ride On!! Ride On!!
Kissがなきゃ夢の扉は開けない
~♪

この部分を聞くたびに思い浮かぶのは初回限定B盤のメイキング風景。
ファンタジーな宮田ワールドが炸裂するPVのフリーな振り付けに「俺我慢できないわ」とツッコむ千賀さん。

インパクトありすぎてしばらくリピートしていたのだけれど、今歌詞を書き起こしてみて気づいた。私、歌詞を間違えて覚えてた。
歌詞を見ずにノリだけで歌ってしまうほどテンションが高かったのはついにアレを手にしてしまったからだ。それは…

 

アイドル誌。

人生今の今まで1度たりともアイドル誌なんて購入したことがなかった。
ジャニーズに興味すらなかったのだから当然と言えば当然だ。
毎月ロック系の音楽誌を買っては好きなアーティストのライブレポートを切り抜いて集める…それが中学・高校時代の楽しみだった。

そんな私がキスマイを好きになりCDを購入し…とここまでは良かったのだ。
ここまでなら私にとって“ただ好き”で収まる範囲だからだ。

ところがTwitterとは良いのか悪いのかいろんな情報がタイムラインで流れてくる。リツイートで繋がっていない人の呟きも見られるし検索次第では自分の求める情報を探ることもできる。

そこで知った一連の呟き。
それがアイドル誌duet 5月号の“WATA'S キッチン”だった。
元々は二階堂さん・千賀さん・宮田さんの3人で料理をするコーナーのようだったが延長戦で横尾さんの料理する姿が掲載されているとのことだった。

私自身料理が好きだし男の人が料理する姿を見るのも好きなので、二階堂さんたちが料理する姿にも少し興味はあったのだ。それがまさか“水回りの横尾”の異名を持つ横尾さんの料理姿も見られるとは。

あらまオオゴト。
買わない理由などない。

ということで2015年4月、人生で初めてアイドル誌を購入した。

いくつになっても“人生初”なできごとはあるものだなぁと思った。
ただし本屋で購入するにはハードルが高すぎたのでネットで購入した。
もちろん夫には内緒だ。

WATA'S キッチン…
捩ることなくMOCO'Sキッチンだなと思いつつ開いたページにはTVとはまた違った感じの7人がいた。料理をする過程やチャーハンを囲む画像もトーク形式のレポートもとても良かった。仕事柄最近はファッション誌のレイアウトばかり見ていたのでその方面でも新鮮で読みがいがあった。

たった1ページ。されど1ページ。
10ページに満たない記事の中でWATA'S キッチンは1ページに集約されていた。上手く表現できないけれど横尾さんの料理する姿が誌面で見られたことが嬉しかった。
実は購入するのに1週間程迷っていたのだけれど購入して良かったなと思えた。

有料で開く夢の扉がある

と長くなったけれど実はここまでが前置き。
雑誌に限らず、ジャニーズに限らずお金を払えば見ることができる世界には夢が詰まっているように思う。だからこそ有料なのだろうけれど。
アーティストのファンクラブは典型的な例だ。年会費数千円でライブチケットは優先で申し込めるし、会報は届くし、場合によっては会員限定で本人のブログを閲覧することもできる。

ちなみに私はB'zのファンクラブに入っている。
その理由としては主に

・ライブチケットの優先予約(落選したことがない)
・会報が豪華でデザインが好き
・B'zの知られざる一面を知ることができる

だからだ。年会費3,000円で上記のサービス以外にも誕生日・夏季・冬季にグリーティングカードが届く。

アイドル誌の約半分の厚さの会報にはライブレポートの他にも直筆の一問一答や面白い話題が並ぶ。
いくつかピックアップすると

・Mステの楽屋にSMAPの木村さんが稲葉さんに個人的な用があって来た
・松本さんにSuicaの便利さを教えてもらった稲葉さんもSuicaにはまりコンビニ・タクシーで使いまくる
・週刊誌に掲載された愛犬の犬種が違う。書き直しておいてー!

など。

2人とも凄い人たちなのだけれども会報やLIVEでは割とお茶目でフツウのおじさんであることも確認できる。
あのTVなどでは一見無口で若干怖そうに見えなくもない2人がである。

スキマスイッチは本人のブログを閲覧できるしPerfumeだと会員限定のDVDに力が入っていたりする。

ファンクラブの入会に限らず、AKB48の握手会・先日のKis-My-Ft2のリリースイベントなど本人に会える機会だってCDを購入にお金をかけるほど参加する権利・チャンスは得られるのだ。

新たな一面を見られることで彼らとの距離は一気に近づく。
一方的な親近感であったとしても“夢の扉”はお金次第である程度は開くことができるのだ。

雑感イロイロ

結局のところ発生する費用が高いか低いかは自分の価値観やアーティスト・アイドルの占有具合によって決まるので何とも言えないけれど、有料で見られる世界は意外にもアリなんだなぁと思う。勿論、破産したり生活に支障が出ない範囲というのが条件である。

先述の余談だけれど、先日のキスマイのKiss魂のリリースイベントで急遽メンバーとハイタッチが行われた件に関してはただ「おぉっ!そんなことが!」と驚くより他なかったし、参加できた方々に対してむしろ「良かったね」と思えるくらいだった。ただ参加のために必要なシリアルコードは他のCDとも連動していて結局は2つのCDの売上枚数にもつながるわけで、それに対する複雑な感情は若干あった。
売上重視の戦略は企業として重要だと思うけれど楽曲の良さで勝負してほしい。名曲と言える楽曲がたくさんあるのに特典が目立っていて、楽曲が置き去りになっているような印象を受けるのだ。

そういった意味でもゴールデンボンバーの特典をCDを雑貨として発売する試み・CDの売上枚数がどこにもランキングされないことは斬新だと思う。

そう思うのでCD・DVDに関しては1枚のリリースにつき複数購入はしないことにしている。CD以外の有料部分で費やすこと。
これが私個人の有料で“夢の扉”を開く基準・条件となっている。

ジャニーズ事務所においてはファンクラブとメンバーのブログが見られるサービスは分けられていてそれぞれに費用が発生する。ビジネス戦略が秀逸だ。

ということで最近気になるのがキスマイのブログだったりする。
自分にとって価値があるのかないのか…その扉は開いてみないと分からない。
アイドル誌の購入をきっかけにさらに沼の深みにはまっていきそうな自分を止めてくれてくれる人が現れないかと切望する。

ちなみにキスマイのファンクラブには申し込んでしまった。
あらまオオゴト。