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Tasty marmalade

日々思うことや考察など興味のあることを好きなだけ書くブログ。横尾さんが気になって仕方がない。

私が職場の女子会への参加を3回でやめた理由

一時期“女子会”というモノが流行していたけれど、私が職場の女子会に参加したのは3回。4回目は自分の意思で参加することをやめた。

なぜ私は参加しないことにしたのか。
その時の理由を考察してみた。
※ただし退社した職場の先輩方との飲み会は省いている。(後述あり)

楽しいお酒の席ではなかった

その職場は歓迎会・送別会の他にも暑気払い・忘年会・新年会・定例の飲み会etc...とほぼ毎月のように飲み会があった。勿論、特に予定がなければ全員参加の飲み会だ。
風通しの良い部署だったことと年齢・男女の別なく割と仲が良かったことからほぼ全員が参加していたしとても楽しかった。

接待や重役の方々との会食の機会もあったけれど緊張しつつも和やかな雰囲気だった。
そのためベースに「飲み会=楽しい」という考えがあった

そのため女子会も同様の楽しさがあると思っていた。
しかしながら同性のみの飲み会は少し特殊と言うべきなのか事情が違った。

私の参加した3回の女子会は3回とも同じメンバーだったことも原因の1つかもしれないけれど、負の要素のオンパレードだった。
ちなみに参加したメンバーは部署の隔たりを無くした同じ職場の女性である。

人の悪口で盛り上がるのが苦痛だった

私は飲み会に関しては“お酒の場は楽しく”・“人の悪口は言わない”が絶対条件だ。

女子会って流行のアイテムやファッションなどで盛り上がるものだと思っていた。そのため1回目の女子会はガールズトークに少しだけ期待していたのだ。

ところが、話題に上がるのは仕事の話と職場の人間関係・嫌いな人の悪口だった。
仕事の話は業務の+α的な小話だったりするので別に気にならなかった。それよりも職場の人間関係・嫌いな人の悪口・噂話が話題の大半を占めていた。

人は悪い話を共有することで結束が強まるのだなと思った。ちなみに「YoshiさんはAさんのことどう思う?」と聞かれても「あまりお話したことがないので分かりません」と答えるので精いっぱいだった。
ここで話題に上がったAさんは人によって好き嫌いが分かれる男性で、私自身彼の常識のなさに何度か本人に苦言を呈したことがあった。
本当は「本人に言わないでどうする…(以下略」とその場で意見したかったのだけれど何やら面倒な状況もあって言えなかった。
私は職務上どの派閥にも属していなくて割と自由な身だったけれど、飲み会の場では自由になれなかったのだ。

幸せな話は暗黙の了解でタブーの雰囲気だった

女子会は愚痴を言い合う席でもある。
職場全員・部署別の飲み会とは違うことを1回目の女子会で身をもって知ったので2回目はそつなくこなそうと決めていた。参加するなら良い雰囲気にならないものかと考えていたのだけれど愚痴は愚痴を呼ぶ。
幸せそうな話を口にするのは暗黙の了解でタブーの雰囲気だった。職場や彼氏に不満はなくとも惚気話はせず「私の彼氏は○○で…」と愚痴らなければいけないのだ。
何それ、疲れる。私は専ら話を聞く側だったのだけれど途中から何を話していたのか全く覚えていない。聞く側も精神的に疲れるので2回目から真面目に聞くことをやめた。“スルースキル”は磨けたのではないかと思う。

そこまで親しくない人に恋愛話をしたくなかった

幸せな話を自分からするのはNGな雰囲気なのにやたらと恋愛話は聞かれる。職場の人間関係は良好だったけれど恋愛話ができるかどうかはまた別の話。
なぜそれほどまで親密な関係でもないのに、そもそも彼のことを知らないのに根掘り葉掘り聞いてくるのかが分からなかった。少し前のドラマ「ファースト・クラス」を見た時にあれは所謂“マウンティング”のための探りだったのかな?と思った。
「遠距離恋愛なのであまり会えないんですよ」という愚痴的な形式で答えたので「大変ね」の一言で片づいた。

 

まとめ

冒頭で「※ただし退社した職場の先輩方との飲み会に関しては省いている。」と書いたのは、“女子会”ブーム以前のことだったから・先輩が既に退社して“職場”が絡んでいなかったからである。

負のオンパレードである職場の女子会に3回も参加した理由は以下のとおりである。
1回目:女子会に期待していた (でも結局はがっかりした)
2回目:断れない雰囲気に飲まれた (楽しいお酒の席はどこ?)
3回目:半ば強制的な参加だった (もう無理…耐えられない…。)
4回目:参加しないことを伝えた

3回目の女子会で精神的に無理・時間もお金も無駄だと悟った私は4回目の日程が知らされた時に近々検査入院の予定があって…と断った。(健康診断の再検査項目は確かにあったけれど健康診断ごときじゃ1回しか断れないと思ったのだ。)
その断りをきっかけに私が女子会に参加することはなくなった。意外にも女子会を断った後も今まで通りの人間関係だった。
裏で何か言われていたのかもしれないけれど、悪口に同調するよりはマシだと思っている。

純粋に女子会と呼べるのは同じ職場ではなく友人など親しい間柄・何でも言い合える間柄との飲み会なのだと思う。

 

今日友人と電話していて女子会の話題になったので実体験を記事にしてみたけれど、タイムリーにも明日のキスマイBUSAIKU!?のテーマは「先輩の女子会を男がどう盛り上げる?」なので楽しみだ。