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Tasty marmalade

日々思うことや考察など興味のあることを好きなだけ書くブログ。横尾さんが気になって仕方がない。

【感想】 先輩の女子会を男がどう盛り上げる?(2015.5.18 OA)

今週のキスマイBUSAIKU!?のテーマは「先輩の女子会を男がどう盛り上げる?」。

女子会に男子がいる時点で女子会ではないだろうと思うのだけれど、ネットで下記の単語を発見した。男子1人だけなら一応“女子会”になるらしい。

【女子会男子:じょしかいだんし】
女子会に1人だけ混ざる男子のこと。恋愛対象にならずに違和感なく馴染み、女子の意見を否定せず、恋愛トークに男性目線でアドバイスできる要素が求められる。

【乙男:オトメン】
乙女チック(乙女のような趣向)な若い男性のこと。
元々少女漫画から出てきた言葉で、料理や掃除など家事全般ができる乙女の要素と男らしさを兼ね備えている。“見た目は男らしいのに中身は女子”な男性を指す。
※オトメンは岡田将生さん主演でドラマ化されている。コメディなので面白い。

女子に馴染めることがポイントのような気がするが、女子会男子って都合よく扱われていないだろうか。…少し心配になったりもする。

余談だけれど朝食の際に話題に上ったので私と夫でランキングを予想してみた。
【私】1位:北山さん 2位:玉森さん 3位:宮田さん
【夫】1位:二階堂さん 2位:藤ヶ谷さん 3位:横尾さん
私はトーク力・女子ウケ・盛り上げ上手の順に、夫は期待度・女子ウケ・料理上手の順に挙げてみた。夫婦共通でランキングのダークホースは場の盛り上げ方が上手そうな宮田さんと女子力が高そうな千賀さん。オトメン枠に当てはまりそうなのは横尾さんと千賀さんだけれどテーマは“男がどう盛り上げる?”なのでトークスキルが求められそう。

ここまでが番組放送前の下調べと予想だ。

以下が番組放送後のランキングと感想。
※オンエアのランキング順に記述。

 

3位:横尾渉

「ここ座っていいですか?」とさりげなく確認してから座る礼儀正しさに好感が持てる。フルーツの盛り合わせに一度はやってみたいであろうチョコフォンデュのセットを買ってきた。チョコフォンデュを“チーズ”フォンデュと言い間違え「あーあ、チーズじゃなくてチョコでした。うっかり うっかり」と天然ボケで可愛らしさをアピールするあたりが若干あざとい。「後でみなさんでやりましょうよ」とすんなりと女子に馴染んでいる。差し入れ2点で流行・女子ウケ・盛り上がりの3つをスマートに抑えている。「海外旅行に行きたい」という自分の話から相手に話を振り、女子の“自分の話をしたい”欲を満足させている点が見事。いつの間に玉森・藤ヶ谷テクニックを身につけたのか…仲間の必殺技を習得しつつある横尾さんの成長が著しい。

 

2位:宮田俊哉

差し入れの大きな紙袋を見せつつ「全然手土産とか用意できないじゃないですか」と言ったり「先輩の初恋は20年前くらいか」と言ったり、ボケ・ツッコミで序盤から女子会の空気と先輩の心を上手く掴んでいる。白イチゴのタルトを差し入れし、そこから逸れることなく自然に女子ウケするスイーツの話題へ持っていった。食べ物の話は男女共通で盛り上がるのでポイントが高い。先輩が笑ったり驚いたり表情がコロコロと変わるあたりからも場の盛り上げ方・人の惹きつけ方が上手いことがうかがえる。
「呼んで呼んで~次~」と自分からアピールするノリの良さ・人懐っこさが好印象。

 

4位:藤ヶ谷太輔

出だしから若干テンション低めのように感じたけれど女性4人に男性1人が混ざる状況を考えると無理もないだろうとは思う。メンバーで唯一差し入れに花を持ってきた。彼女との食事なら喜ばれるけれど、歓送迎会でもない限り一般的な飲み会でも女子会でも花は必要ない。“年下の男性は恋愛対象入るか?入らないか?”という話題では女子の“自分の話をしたい”欲は満たせない。そこからの「寝ないで頑張っちゃうぞ」はそもそも何を頑張るのか意味が分からない。珍しく終始空回り感が漂っていて今回は印象が薄かった。

 

5位:玉森裕太

遅れてやって来て自分でセーフと言うあたりはアウトでも可愛い。
差し入れは自分で焼いてきたというローストビーフ。細かいけれど、切り分けようと容器から皿へ移す際に無意識なのかナイフで刺そうとした点・黄色いインナーにタグが見えて衣装を前後逆に着ていた点が笑えた。
美味しそうなローストビーフだったのに切り方が汚かったのが実に残念。
「いざ参らん!戦国のキュイジーヌ!」も肉の切り分けは苦手なようだ。
宮田さん同様に差し入れから逸れずに話題に入ったけれど、ピンポイントに“肉のうんちく”とそこからの女性の美容に関する話題を少々。女子会を開く女性は流行・美容etc...“意識高め女子”が多いので変につつくとやられるので注意。VTR最後のブサイクコメント「女子会なめんなよ」は同性の私も別の意味で同意する。女子会は普通の飲み会より気を遣うのだ。(↓以下は参考までに職場の女子会の実体験。)
私が職場の女子会への参加を3回でやめた理由 - Tasty marmalade

 

6位:千賀健永

5位までの割と普通なVTRからの不意打ち。千賀さんの顔がいつも通りだったのでスカートだけ履いた姿での登場に思わず呼吸困難になりかけた。発想が斜め上すぎる。
「社内で最も女子に近い男子千賀です」「女子会だから女子の部分ひとつ作ってきたの」と女子会の意味を履き違えた上に、女子力の高さを間違って引き出した結果がこれだ。健子、それ女子やない、オカマや。
そして差し入れはトリュフとチーズを魚肉シート包んで食べるもの(料理名は不明)。ワインには合いそうだけれどやたらとオシャレ感が漂っている。
肝心の議題(笑)…いや、話題は“恋愛では追っかけたいか?追っかけられたいか?”。これはYES・NO形式の話題なので話が広がらずすぐに終わってしまう。
スカートを脱ぐタイミングを逃して危ない人呼ばわりされていたけれど、せっかくの女子会なので終わるまでスカートを履いていればよかったのに…と中途半端感が否めない。

ここで1位と7位の発表。偶然にも私と夫が1位を予想した2人が残っていた。

 

7位:二階堂高嗣

チャイムを鳴らす場面で嫌な予感…「たかこでーす」と金髪ロングヘアーのウィッグ姿で勢いよく登場した二階堂さんにワイプの北山さんも唖然として口開いてた。
「女子会ということで僕もたかこに…」
ここにもう1人千賀さんがいた。今週も相変わらず斜め上を行くのでもはや安心感を覚える。たかこ、それ女子やない、オカマや。
差し入れは自家製フレーバービールキット。コーヒー味で「これダンゴムシ」とジョークを飛ばしているけれど若干笑えない。そして話題は“恋愛では引っ張りたいか?引っ張られたいか?”千賀さんと丸かぶりパターンの展開に。時々オネエ口調だったり話題が飛んだりして先輩方の苦笑い・困惑した表情が気になった。
たかこ、顔は可愛かったのでスカートも履いていれば6位にはなれた気もする。

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感想(1件)

※VTRで紹介された自家製フレーバービールキットは上記商品の・アップル(アップル&シナモン)・ジンジャー(ジンジャー&シナモン)・コーヒー(コーヒー&シナモン)の3つ

 

1位:北山宏光

文句なし圧倒的に他と差をつけた1位。登場の仕方から可愛い。差し入れは燻製と生パインジュースなのだけれど、バランスの良さと気遣いに感心した。お酒に合う燻製はオリーブ・牡蠣・生ハムとオシャレで流行も抑えている上に、野菜・魚介・肉と偏りなく例え苦手なモノがあっても別のモノは食べられるといった配慮が感じられる。クイズ形式で差し入れを当て盛り上げるのも斬新で楽しい。気がつけばすでに溶け込んでいる…北山宏光のチャラさとトーク力恐るべし。女子が知らないうんちくをサラっと付け加えつつ、消化など女子の健康まで気遣っている点も素晴らしい。ここまででも十分盛りだくさんなのだけれど、ここで終わらずワインとジュースで2層に分かれたカクテルを作り始める。取った氷が大きくてグラスに入らず戻していて少し笑ったけれどたぶん先輩方はトークに夢中で気づいていない。そして先輩のカクテルを作り自分はちゃっかりオンリーワインで乾杯という可愛い一面も見られる。
VTRを見終わって気づいたのだけれどメンバーで唯一話題を振っていない
(追記:再度見てみると“クイズ”が話題になっていた。)
終始場が盛り上がり先輩方が楽しそうなのが印象的。こういう女子会なら参加したい。
流行・女子ウケ・盛り上がりを抑え、違和感なく馴染んだ上に自分のペースで仕切り雰囲気を作っていてお手本にしたいくらいパーフェクトだった。

 

まとめ

今回の見どころは二階堂さんと千賀さんの発想・思考のシンクロ率の高さ。
まさかVTRがほぼ丸かぶりするとは思っていなかった。その丸かぶりVTR2本が6位・7位のメドレーとは…。二階堂高子と千賀健子が同時に出てきた。
女装する場所が上か下かなだけで女子会の意味の履き違え方はほぼ同じ。話題も“追うか?追われるか?”“引っ張りたいか?引っ張られたいか?”と似たり寄ったり。
トークで「何で女装したの?」と聞かれた時に「女子に近づかなきゃと思って」と答えた千賀さんの横で苦笑いする二階堂さんの姿が気になっていたのだけれど、苦笑いの原因は同じことをしてしまったからだったのかと後で納得した。キスマイチョイスでも彼女に怒りの理由を“聞かない”と選択したのも二階堂さんと千賀さんの2人。
“ニカ千”と呼ばれるだけあってイロイロと息がピッタリなんだなと思った。
夫は健子よりたかこ推しでなぜか二階堂さんの最下位に悔しそうだった。

自分は前に出ず先輩に話を振って盛り上げる横尾さん、持ち前のノリの良さで弟感を出し先輩を惹きつける宮田さん、敢えて前に出て自分のペースで先輩を楽しませる北山さん。女子会の盛り上げ方にも個性が出ていて面白いなと思った。

ちなみに今回はわざと言い間違えて天然アピールする少しあざとい横尾さん・自分のことを“俺”でも“僕”でもなく“北山”呼びするチャラかっこ良い北山さんがすごく素敵だった。

 

来週のテーマは、朝から彼女が幸せな気分になる「袖クル」。
袖クルって男性用のパーカーなど大きな服を女性が着て長い袖を捲ってくれるものだと思っていたのだけれど予告を見る限りではそうではないようだ。とはいえ個人的には壁ドンより袖クルのシチュエーションが好みなので次回が楽しみだ。