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Tasty marmalade

日々思うことや考察など興味のあることを好きなだけ書くブログ。横尾さんが気になって仕方がない。

B'zの新曲「RED」が想像以上に良くてひたすらリピートしている件

6月10日に発売されたB'zの新曲「RED」が
想像以上に良くてひたすらリピートしている。

ここ数年は特に“人生訓”とも言える歌詞が多くて
本当はそのことに関して記事を書こうと思っていたのだけれど。
それよりも先に特定の曲について感想を書くことになろうとは予想外だった。

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そのくらい耳にも心にも残るのだ。

ちなみにこの曲は広島東洋カープの黒田投手の登場曲としてB'zが書き下ろしたもので、“アメリカから帰って来たサムライ”をイメージしているという。
RED(赤)は広島東洋カープのチームカラーだ。

 初めて歌詞を見て楽曲を聞いた時の感想がまさに
『武士だな…』
の一言だった。

イントロからかっこ良い。
LIVEだけでなく球場でこの曲が流れると盛り上がるに違いない。
歌詞は「Time Flies」や「ザ・マイスター」、
音は「The Circle」「X」に近い印象を受けた。

少し細かい部分なのだけれど
実はサビの部分の頭文字が「RED」なのだ。
隠し文字のように「RED」を入れつつも歌詞がきちんと意味を成していて
これを知った時、あらためて凄いと思った。

R 楽はしない
E 偉ぶらない
D 誰のせいにもしない
  涙も忘れ I'm going myway
R 礼を尽くし
E 栄華を捨て
D 泥まみれにもなろう
  千切れないこの絆の色 RED

R 労を惜しまない
E 遠慮もしない
D 同情されたらおしまい
  笑わば笑え I'm going myway
R 凛として fight
E 永遠に try
D どんな闇にも差す light
  体中暴れる血の色 RED


ちなみにギターソロの前にも
“I will fight with my back to the wall.”と聞こえる。
翻訳すると“背水の陣で戦う”という意味だ。

黒田投手のために書き下ろされた楽曲ではあるのだけれど
私は自分のことに置き換えて(自分に言われているのだと思って)聞いている。

・ただひたすらに黙々と前に進み続ける
・他人ではなく自分なのだ
・言い訳はしない
・物事が順調に進んでも奢らない。
・どんな困難があっても常に挑戦する

発売してまだ日は経っていないのだけれど
この曲を聞くと襟を正すような気持ちになる。

現在iTuneの再生回数1位は「ザ・マイスター」で2位とは桁外れに聞きこんでいるのだけれど、今後は「RED」の再生回数もすぐに2~3位くらいの位置に入り込みそうだ。
自分と向き合いたい時に聞きたい曲だ。

私は常々B'zの楽曲は聞く側にもある程度パワーが必要だと思っている。
結構鋭い歌詞などがあって凹んでいる時に聞くと元気になるどころかさらに凹んでしまうことが多々あるからだ。
しかしこの曲は聞く側がどんな状態でも曲を聞いて元気になれるような気がする。

歌詞に“思い残すことはないか 今一度自ら聞いてみる”とあるように、
周囲の他人に「こうである」と言われることをそのまま受け取らずに
“自分で考え、自分に問い、自分で結論を出して進むこと”が大事なんだと
あらためて気づかせてくれる。

語彙力・表現力が乏しいのであまり伝わらないと思うのだけれど
やはりB'zの新曲「RED」は素晴らしい。痺れる。