Tasty marmalade

日々思うことや考察など興味のあることを好きなだけ書くブログ。横尾さんが気になって仕方がない。

【感想】 プレバト 横尾渉出演回(10月1日 OA)

様々なジャンルの才能を査定しランキングで発表するバラエティ番組プレバト!。
7月16日に単独出演・同月30日に2度目の出演をした横尾さん。
それだけでも十分に嬉しいことだったのだけれど10月1日に3度目の出演。

横尾担、こんなに幸せで良いんだろうか。

俳句…才能アリ(1位)

秋の夜の 酒に肴は 選ばざる

今回の芥川賞俳句査定で才能アリはたった1人。
作家羽田圭介さんを抑えての1位となった。(前回・前々回2位、今回1位。)
重複表現もなく助詞の使い方が上手く俳句から伝わる雰囲気が良くなっていると評価される。前回・前々回と同様で夏井先生の手直しはなかった。
与えられた写真を見たままではなくそこから連想させるものを詠むのが横尾スタイルなのだなと。毎度俳句の着眼点に驚かされるのだけれど一般人は棚田から酒の肴は出てこない。やはりレシピ本より俳句集の発売が先かと思われる。
俳句の本を購入し楽屋で勉強していたことを明かしていて努力する姿勢が素晴らしい。
ランキング1位となり俳句の発表を前に浜田さんに次の査定に行こうと言われ「浜田さーん!発表してください!」と返したり僕が書きましたと返す横尾さんの姿がただひたすらカッコいい。
Kis-My-Ft2では敢えて自分から前に出ない人なのでより嬉しい。

 

料理の盛り付け…凡人(4位)

両親をもてなす設定で刺身を盛り合わせた。刺身の下には大葉や笹の葉を敷き華やかに見えるのだけれど、土井先生には“刺身に対してあしらいが多すぎる”“刺身が主役になっていない”と言われ評価は“凡人”。刺身の盛り合わせには氷を使い刺身が水浸しにならないように下にすだれを敷くことがポイントらしい。
公平な評価をするために土井先生は評価後に査定した人のVTRを見る。VTRを見て「料理に自信のある子やね」と名前までは覚えられずとも印象には残っていたようだ。
個人的には両親をもてなす割には刺身の各枚数が3枚(尾)であることが気になっていた。

 

料理(秋の旬和食)…凡人(4位)

今回の料理査定は秋の旬和食。秋鮭・秋ナス・きのこの中から食材を選び料理を作る。横尾さんが作ったのは“秋鮭ときのこの茶碗蒸し”。今回は和風だしではなく鶏ガラスープを使いきのこはしめじのみを使用しシンプルに仕上げた。
キスマイBUSAIKU!?で披露した横尾家の茶碗蒸しが別の番組でまた見られるとは。
見た目は素晴らしい・料理としてはアリと評価されるも“茶碗蒸しとしてはコンセプトから若干ズレる”ということで査定結果は“凡人”に。コンセプトのズレとは焼鮭を茶碗蒸しの上に乗せた点で、本来は卵液の中に入れその具がいかに固まった卵液と調和するかがポイントとなるらしい。鮭は湯通しをしうろこをきちんと取り除くことで生臭さを取ることができる。野崎先生曰く、鶏がらスープは理想の出汁だけれど出汁が勝ってしまい玉子の味がしないこと・玉子が出汁であることに気づいてほしいとのことだった。
得意料理の茶碗蒸しで4位…和食は奥が深い。ただ、料理上手な芸能人と共に一流の料理人に査定されることはジャニーズの枠にとらわれず料理の腕を上げるいい機会だなと感じた。

 

感想イロイロ

得意分野の料理で上位へランクインしないのが見ていて若干もどかしい。ただ、一緒に出演している芸能人の料理の腕も凄く公平に評価・手直しされるので見ていてとても勉強になる。料理を披露する人たちの技を見ながらなるほど!とリアクションするワイプの横尾さんからはやはり学ぶ意欲が覗えてこれからもっと料理の腕を上げるんだろうなと思った。個人的には江口ともみさんの秋鮭の生臭さを取る下処理が完璧と評価され、下処理に塩の他に酒を使用しているのを見て『うわぁやってしまった』(=俺、酒使ってなかった…)的な表情が好きだった。横尾さんにしても玉森さんにしても自信がありますという時に限って下位なのはキスマイの鉄板なのかなんて思いつつも、上を目指して意気込む姿はやはり素敵だ。
土井先生にはまた出直して来てくださいと言われていたので今後プレバトに出演する機会もあるのではないかと推測する。以前よりもさらにキラキラ度が増した横尾さんを冠番組以外で見かけるのがとても嬉しい。