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Tasty marmalade

日々思うことや考察など興味のあることを好きなだけ書くブログ。横尾さんが気になって仕方がない。

北山宏光、2度目の10000字インタビューの感想

横尾さんの10000字インタビューを読んで悶々とした気持ちを抱えること数日。
10000字掲載雑誌の発売日にKis-My-Ft2北山さんのインタビューに目を通したのだが、今までの6人が何を語っていたのか一瞬霞んでしまうくらいに濃い内容だった。

ほっとした。

10000字も読んでおいて感想がたった5文字かい!とツッこまれそうだが本当にいろんな意味でほっとしたのだ。私が悶々としていた横尾さんのインタビューについて、キスマイリーダー説について、舞祭組についてetc...おそらくファン・読者が知りたいと思っていた答えが集約されていたと思う。

Twitterから1ヶ月程離れる前にSNSで知ったことがある。
I SCREAM ツアーの最後の本編最後の曲「I SCREAM NIGHT」で披露された巨大な散水機、通称“キスマイジェット”が導入されるのは日本初で、どうしても使いたいからと頭を下げ、スタッフが参加する講習会に出演者側として北山さんが参加していたという。この件についてSNSでの拡散はさておき、1つ1つの演出に並々ならぬ熱意が込められているのだと知り凄いなと思った。インタビューでも机上の空論なら仕方がないけれど実際に存在しているから諦めきれず再度お願いして実現したというエピソードが語られていた。

特に心に残ったのはこの言葉。

失敗しても良いんじゃない!?
新しいものに挑戦しないで止まっているほうが俺はキライ、失敗の可能性より、挑戦しないことのほうが俺は不安だよ。攻めてない自分が。

演出装置の日本初導入を実現させた北山さんの言葉は実に重みがある。
…なんて他人事ではなく自分に言われているようでハッとした。挑戦して少しずつでも前進してきた人の言葉だからこそ重みがあるわけで芸能人・一般人の別などないのだ。5年前の自分と今の自分、振り返ってみれば5年前のほうが何事に対しても熱意も勢いもあった気がする…なんて。改めて襟を正す機会を得たのでとても感謝している。攻めの姿勢、大事だな。

個人的には北山さんが歌も踊りも喋りもイマイチな横尾さんに対して悶々としていたことに言及していたのには驚いた。舞祭組結成当初の4人の心情、6人のことを良く理解していて5年目という節目にすでに5年先の新国立競技場のライブで1組目に立つアーティストを目指していた。リーダー不在のグループに1人だけ“最年長”というリーダー感のあるフィルタを加えてはいけないとは思うのだが、このインタビューで最年長の北山さんが自分自身・メンバー・グループのことも俯瞰的に見えていて長期的な時間軸での成長も考えていることを知ることができてほっとした。

やはり“ほっとした”の5文字に集約されるのだ。
北山さんのインタビューは様々な感情が湧き起こるので感想を言葉で綴るのは難しい。

カッコイイ・面白い・可愛いetc...
時として形容する言葉は変わってもそれが常に“攻めの姿勢”なのだと覚えておきたい。